非常用発電機負荷運転点検

非常用発電機の点検は消防法で定める義務です。


非常用発電機点検方法

保全策点検を1年に1回行っている場合は、負荷運転点検及び内部観察点検は6年に1回行えばよくなりましたが、過去行った保全策点検のデータが必要です。時間や費用等総合的、相対的に負荷運転点検が最も安全で経済的と考えます。

負荷運転点検は実負荷運転と模擬負荷運転があります。弊社では模擬負荷運転機を用いて模擬負荷運転点検を行います。従い停電・復電時のリスクはございません。


模擬負荷運転点検機

発電機全景

点検作業

点検作業

点検作業

負荷運転


高品質&低価格

高品質

専門技術者の資格を有するスタッフが負荷試験を行いますので安心です。

 

 

日本発電機負荷試験協会

非常用発電機負荷試験点検アドバイザー

 

日本内燃力発電設備協会

自家用発電機設備専門技術者

 

低価格

徹底的な効率化によりコスト削減を実現、リーズナブルな価格で模擬負荷試験を行います。

 

価格例:200V 100kVA 130,900円(税込み)

    200V 200kVA 161,700円(税込み)

    ※非常用発電機負荷試験報告書を含む基本諸経費込み。

    ※特殊作業(危険高所や養生等)発生時はご相談。

    ※400V、高周波発電機も対応致します。

 

価格はご予算や諸条件に合わせ柔軟に対応致します。先ずはお問合せ下さい。


点検地域

模擬負荷運転点検可能地域は次の通りです。

 

関東、東海、甲信越(一部)、中部(一部)

 

その他の地域についてはご相談下さい。

施工実績

2020年度施工実績

目黒区内T大学、千代田区内オフィスビル、東京、神奈川、千葉、埼玉県内介護施設、病院及びスーパーマーケット、JA等約80か所。